日別アーカイブ: 2025年12月8日

あいのベーカリー通信~毎日通いたくなる ✨~

皆さんこんにちは!

食パン家あいの更新担当の中西です。

 

毎日通いたくなる ✨

 

ベーカリーショップの魅力は「毎日来ても飽きない」ことにあります。なぜ飽きないのか。それはパンが“種類の多い世界”だからです。食パンだけでも、湯種、全粒粉、ブリオッシュ、山型、角型、低温長時間発酵など表情が違います。クロワッサンは層の薄さと香りで個性が出る。バゲットはクラストの歯切れとクラムの気泡でファンが生まれる。パンの種類が多いほど、ベーカリーは“選ぶ楽しさ”を提供できるのです。✨

1) ベーカリーは「食の辞書」みたいなお店

パンには、国や地域の文化が詰まっています。
・フランスのバゲットやカンパーニュ
・ドイツのライ麦パン
・イタリアのフォカッチャ
・日本独自の惣菜パン、菓子パン
この多様性こそ、ベーカリーの面白さ。お客様は“今日は何にしよう”と選ぶことで、小さな旅をしているような気分になります。

2) 「主役パン」と「名脇役パン」を揃えられる強み

ベーカリーには、店の顔になる“主役”が必要です。食パン、塩パン、クロワッサン、バゲットなど、看板商品があると店の価値が分かりやすくなります。
一方で、ファンを増やすのは“名脇役”です。
・地味だけどクセになる全粒粉ロール
・サンドにすると最強のハード系
・子どもが必ず選ぶチョコパン
・夕方に売れる明太フランス
こうした層の厚さが、リピートを作ります。ベーカリーは「人気商品だけの店」より、「どれを選んでも外さない店」が強いのです。

3) 売り場は“ストーリー”でできている

パンの陳列は、ただ並べるだけではありません。
・朝は食パン、ロール、甘いパンが強い ☀️
・昼は惣菜パン、サンドが動く
・夕方は家族用、明日の朝用が売れる
時間帯で売れ筋が変わるからこそ、焼き上げのタイミングと陳列の流れが重要になります。ベーカリーは「製造×販売×時間設計」の仕事。オーブンの回転、発酵の見極め、陳列の導線が噛み合うと、店は生き物のように動き始めます。

4) 季節とイベントで“通う理由”を増やせる

ベーカリーは季節商材と相性が抜群です。
・春:いちご、桜あん、菜の花、よもぎ
・夏:レモン、塩、トマト、バジル
・秋:栗、さつまいも、きのこ、かぼちゃ
・冬:チョコ、シナモン、グラタン系、シュトーレン
季節感が出ると「今しか食べられない」が生まれます。さらにクリスマスやハロウィン、バレンタインなどイベントで限定商品を出せば、来店動機が増え、ファンは“次は何が出るんだろう”と楽しみにしてくれます。✨

5) ベーカリーは「応援されるお店」になれる

新作を出して反応を見る、人気商品を改良する、常連さんの声を聞く。ベーカリーはお客様との距離が近いから、改善が早い。
「このパン、もう少し甘さ控えめだと嬉しい」
「このハード系、半分サイズ欲しい」
そんな声が商品に反映されると、お客様は“自分の店”のように感じます。応援される店は強い。ベーカリーは、愛される商いです。

まとめ:パンの多様性が、ベーカリーを“毎日の楽しみ”にする ✨

種類が多いから、選ぶ楽しさがある。季節で変わるから、通う理由が増える。売り場の設計で、店の魅力が際立つ。