あいのベーカリー通信~“お腹”だけじゃなく“心”も満たす~

あいのベーカリー通信~“お腹”だけじゃなく“心”も満たす~

皆さんこんにちは!

食パン家あいの更新担当の中西です。

 

 

~“お腹”だけじゃなく“心”も満たす~

 

 

大型スーパーやコンビニが増えた今でも、
個人店のパン屋に足を運んでくださるお客様がたくさんいます。

「つい寄りたくなるパン屋さん」

って、どんなお店だと思いますか?😊

今日は、
**「地域の中でのパン屋の役割」**という視点から、
私たちが大事にしていることや、
お客様とのエピソードをお話してみたいと思います✨


1. 「いつもの」がある安心感🍞

パン屋には、
それぞれのお客様の「いつもの」があります。

  • Aさんは、毎週土曜日に食パン2斤とクロワッサン🥐

  • Bさんは、出勤前にコーヒーとハムチーズサンド☕

  • Cさんは、お子さんのおやつにメロンパンとクリームパン🍈

レジに並ばれた瞬間、
「今日はいつものですね☺️」と
自然に声をかけられるくらい、
お客様の好みはだんだんと頭に入ってきます。

「ここに来れば、あのパンがある」
「あの人が笑顔で迎えてくれる」

そんな “日常のルーティン”の一部になれることは、
町のパン屋にとってとても幸せなことです🍀


2. 子どもたちにとっての“小さなワクワクの場所”👦👧✨

放課後や休日の午前中、
小さなリュックを背負った子どもたちが
お小遣いを握りしめてパンを買いに来てくれることがあります。

  • 「今日は150円までね!」とお母さん

  • 「どれにしようかなぁ…」と真剣な表情の子ども

そんな姿を見ていると、
こちらまで頬がゆるんでしまいます😊

そこで私たちは、

  • 小さめサイズの子どもパン

  • カラフルな見た目のデニッシュ

  • どうぶつの形のパン 🐻🐰

などを用意して、
「選ぶ楽しさ」 を感じてもらえるように工夫しています。

「この前のくまさんパン、おいしかった!」
「次はうさぎのパンがいい!」

そんな声が聞こえてくると、
「よし、次は新しいキャラクターパン考えようかな」と
職人の創作意欲にも火がつきます🔥


3. ご年配のお客様の“健康”と“楽しみ”を支えるパン🥖

年齢を重ねたお客様の中には、

  • 固いパンが少し食べづらい

  • 甘さを控えたい

  • 塩分が気になる

という方も多くいらっしゃいます。

そこで私たちは、

  • ふんわりやわらかい食パン

  • 砂糖控えめのあんぱん

  • 塩分を少し抑えたテーブルロール

など、
身体にやさしいパンも意識してラインナップに入れています🌱

「最近、固いものがかじれなくてね…」
とおっしゃるお客様には、

「この食パンならトーストしても柔らかめですよ😌」

とお伝えしたり、

「パン粥にするなら、このパンが向いていますよ」

と食べ方をご提案したりすることも。

パンを通して、
お客様の“食べる楽しみ”が少しでも長く続いてくれたらいいな、
という気持ちでお作りしています😊


4. 地元の素材とコラボする楽しさ🍠🥬🧀

地域に根ざしたパン屋として、
私たちが大事にしていることのひとつが、

「地元の素材を使ったパンづくり」 です。

  • 近くの農家さんのさつまいも🍠

  • 地元の養鶏場のたまご🥚

  • 近隣の牧場の牛乳やチーズ🧀

などを使わせていただくことで、

  • 素材そのもののおいしさをパンで表現できる

  • 地元の生産者さんと一緒にPRができる

  • 「地元のものを地元の人が買う」循環が生まれる

という良い流れが生まれます✨

「このパン、〇〇さんのいもなんだって?」
「このタマゴ、前にテレビに出てた養鶏場のやつだ!」

と、お客様との会話のきっかけにもなります😊


5. 季節のイベントは、パン屋にとっても大きなチャンス🎃🎅🎍

季節ごとのイベントは、
パン屋にとって アイデアを形にできる楽しいタイミングでもあります。

  • 春:いちごのデニッシュ🍓、桜あんぱん🌸

  • 夏:カレーパンフェア🌞、ひんやりクリームパン

  • 秋:さつまいも・栗・かぼちゃの秋パン祭り🎃

  • 冬:シュトーレン、クリスマスリースパン🎄

など、
「季節を感じるパン」を続々と登場させることで、

「今の時期はどんなパンが出ているかな?」

と、ワクワクしながら来ていただけるお店を目指しています😊


6. パン屋は“人と人がつながる場所”でもある🤝

レジの前やイートインスペースでは、
お客様同士のこんな会話が生まれることもあります。

  • 「そのパン、おいしいですよね〜!」

  • 「その新作、もう食べました?」

  • 「うちの孫がこのパン大好きで…」

知らない同士でも、
「同じパンが好き」というだけで
ふっと距離が縮まる瞬間があります。

私たちスタッフも、

「この方とあの方、好みが似ているなぁ」

と感じたときには、

「こちらのパンもきっとお好きかもしれませんよ😊」

と“パンをきっかけにした会話”を楽しませてもらっています。

パン屋は、
お腹を満たすだけでなく、
人の気持ちをふんわりあたたかくしてくれる場所

なのかもしれませんね🍞💓


7. 「パン屋さんになりたい!」という子どもたちへ👩‍🍳👨‍🍳

お店に来てくれたお子さんから、

「大きくなったらパン屋さんになりたい!」

と言われることがあります。

そんなときは、

  • パンの名前が書いてあるPOPを一緒に読んだり

  • 生地の写真を見せてあげたり

  • 「朝は早いけど、楽しいよ〜😄」と話したり

**「パン屋っておもしろそう!」**という気持ちを
もっと膨らませてもらえたらいいな、と思って接しています。

いつか本当に修行に来てくれたりしたら…
そんな妄想をしながら、
今日もせっせとパンを焼いています🥐


8. まとめ:町のパン屋は、地域の“小さなしあわせの発信基地”📡✨

  • 「いつものパン」と「いつもの笑顔」がある安心感

  • 子どもからご年配の方まで、ライフスタイルに寄り添ったパンづくり

  • 地元の素材を活かし、季節のイベントでワクワクを届ける

  • パンを通じて、人と人がつながるあたたかい場所

もし、
最近ちょっと疲れているなぁ…と感じたら、
ぜひふらっとパン屋に立ち寄ってみてください😊

焼きたてのパンと、
「いらっしゃいませ!」の声と、
ふんわりとした香りが、

あなたの一日のどこかを、
少しだけやさしくしてくれるかもしれません🥖💛