あいのベーカリー通信~朝の焼きたてパンができるまで~

あいのベーカリー通信~朝の焼きたてパンができるまで~

皆さんこんにちは!

食パン家あいの更新担当の中西です。

朝の焼きたてパンができるまで:パン屋の一日は“夜明け前”から始まります🌅🥖

パン屋の店先に並ぶ、ふわっと香る焼きたてパン。
「朝からこんなにたくさん、いつ作ってるの?」と聞かれることがよくあります😊

答えは、だいたい 夜明け前
パン屋の一日は、まだ街が静かな時間から始まります🌙✨
今回は、当店のパンづくりの流れを、少しだけ“裏側をのぞく”ような気持ちでご紹介します🍞


■1)仕込み:まずは生地づくりから👨‍🍳🌾

パンの味を決めるのは、粉・水・塩・酵母のバランス。
そして、混ぜ方温度管理です🌡️

同じ材料でも、季節や気温、湿度で発酵の進み方が変わるので、
毎日同じように作っても、同じにならないんです。

だからこそパン職人は、材料だけじゃなく、
“生地の声”を見ながら調整します👀✨

冬は発酵がゆっくり❄️
夏は進みやすい☀️
湿度が高い日と乾燥した日でも、生地の状態は変わります。

当店では、生地の温度や手触り、伸び方を確認しながら、
その日のベストを探して仕込みを行います🥣✨


■2)発酵:パンの香りと食感が育つ時間⏳🍞

発酵は、パンづくりの心臓部❤️
酵母が働くことで、香りが生まれ、ふわっと膨らみ、食感が育ちます。

発酵は「長ければいい」「早ければいい」ではなく、
適切な時間と温度が大切です🌡️

ここで焦ると、香りが弱くなったり、食感が荒くなったり…😥
逆に丁寧に発酵させると、噛んだときに小麦の甘さが感じられたり、
口どけが良くなったりします😋✨


■3)成形:パンの個性を作る工程👐🥖

発酵した生地を分割し、丸め、形を作っていきます。

  • バゲットのように長く成形するもの🥖

  • 食パンのように型に入れるもの🍞

  • 惣菜パンのように具材を包むもの🥪

成形の仕方で、焼き上がりの膨らみ方や食感が変わります✨

この工程は、見た目だけではなく**“食べやすさ”にも直結**します👍
具材が偏らないように、噛んだときにバランスよく味が広がるように。
小さな気配りが、パンの満足度を上げます😊


■4)焼成:焼きたての香りが店内に広がる瞬間🔥🥐

オーブンに入れて焼き上げると、店内にあの香りが広がります…🤤✨
焼き色のつき方、表面のパリッと感、クラム(中身)のしっとり感。
パンごとに焼き時間や温度を調整し、ちょうどいい状態を狙います🎯

焼きたてはもちろん最高ですが、
パンによっては少し落ち着いた頃が一番おいしいものもあります。

たとえばハード系は、少し冷めてから香りが立つことも🥖✨
パンって奥が深いんです😌


■5)並べる:パン屋の“朝の風景”🧺🌞

焼けたパンを丁寧に並べていく時間は、私たちにとっても特別です😊
「今日もいい香りになった」
「この焼き色いいな」
そんなことを思いながら、お客様の顔を想像して並べています✨

朝の一番人気は、やっぱり焼きたての食パンやクロワッサン🍞🥐
ですが、惣菜パンや菓子パンも続々と焼き上がるので、
時間帯によってラインナップが変わるのもパン屋の楽しみです🎶


今日の食卓に、ちょっと嬉しい時間を🍞✨

当店は、毎日同じ味を目指しながら、毎日違う条件と向き合っています。
パンは生き物。だからこそ、手間をかけた分だけ、香りと食感で応えてくれます😊

今日の食卓に、明日の朝に、ちょっと嬉しい時間を作れるように🌿
焼きたての香りと一緒に、皆さまのご来店をお待ちしています🥖✨