あいのベーカリー通信~“相性”でおいしさが決まる~

あいのベーカリー通信~“相性”でおいしさが決まる~

皆さんこんにちは!

食パン家あいの更新担当の中西です。


人気の惣菜パン、実はここがこだわり。具材とパン生地の“相性”でおいしさが決まる✨

惣菜パンは、忙しい朝やランチにぴったり☀️
でも惣菜パンって、具材が主役に見えて…実は “パン生地との相性” でおいしさが決まります。

具材が豪華でも、生地が負けてしまうと重く感じたり
逆に、生地が強すぎると具材の良さが消えてしまうことも

だから当店では、惣菜パンを「具材+パン」のセットではなく、ひとつの料理として仕上げる意識を大切にしています️✨
今回は、惣菜パンの裏側にある“相性”の話をします。


■惣菜パンの生地は、実は使い分けている

当店では、惣菜パンの種類に合わせて、生地の配合や食感を意識しています。

たとえば…

  • ハムやチーズ系:ふんわり系で食べやすく

  • カレーや味の強い具:少ししっかりめの生地で受け止める

  • 野菜系:香りが邪魔しない、軽めの生地

  • 揚げ物系:油に負けない食感で満足感を出す

こんなふうに、生地側も “料理の皿” として考えています️✨
具材を引き立てる生地、具材に負けない生地。
惣菜パンは、ここで差が出ます。


■具材の水分は、パンの敵でも味方でもある⚖️

惣菜パンで難しいのが 水分
具材が水っぽいと、生地がベチャッとなりやすい…
でも、水分があるからこそ、しっとりしておいしい面もあります✨

そこで当店では、具材の下処理を工夫します‍

  • 水分を飛ばす

  • 味をなじませる

  • あえてソースを分ける

  • 具材の置き方を変える

“パンとして一番おいしい状態”を狙うための、地味だけど大事なひと手間です✨


■焼き上げのタイミングで、食感が変わる⏱️

惣菜パンは具材をのせたり包んだりするので、焼きのバランスが意外と難しいです。

  • 焼きすぎると具材が乾く

  • 焼きが甘いと生地が重い

だから、オーブンの位置・焼き時間・温度を微調整して、
「生地も具材もおいしい」ポイントを毎日探しています✨
ここは、ほんとに積み重ねです。


■“食べやすさ”もこだわりの一つ

パン屋として大事にしているのは、噛んだときのバランス

具材が端に偏ると、最後がパンだけになってしまう…
だから当店では、具材の量だけでなく、配置や包み方にも気を配ります✨

✅一口目から最後まで、ちゃんとおいしい
これを目指しています✨


惣菜パンは“食事の味方”。だからちゃんとおいしく✨

惣菜パンは、忙しい日を助けてくれる“食事の味方”
でも、ただ手軽なだけじゃなく、ちゃんとおいしいものを届けたい
それが当店の気持ちです

「今日は何にしよう?」と迷う時間も含めて、パン屋の楽しみです✨
ぜひ、当店の惣菜パンも味わってみてくださいね